コンテンツへスキップ

実家に一人暮らしの母が亡くなり、遺品の片付けを行う必要性に直面しました。多くの家財道具があり、これを全部処分するのかと思うと、少し気が重くなりました。
それでも49日法要を済ませ、いよいよ片付けに着手する時、遺品整理会社に依頼しようかとも思いましたが、自宅が近く、またリタイアして時間がある事から自力で行う事に決断しました。
箪笥内の衣類等は燃えるゴミとして自治体の回収ルートで処分し、書籍等は子供会が活動資金確保のために行っている廃品回収に出し、順調に進む事もありました。
またアルバムの片付けでは、写真を破いて廃棄処分を進めましたが、写真に目が留まって中々進まない事もありました。
また様々な道具を処分するに当たって、自治体が回収してくれないものが意外に多く、どう処分すべきかと悩み手が止まる事も少なくありませんでした。
そんなものは、一旦保留とし、とにかく処分可能なものを次々と片付け、廃棄処分を進めました。途中で嫌になり、暫く放置した事もありました。
それでも1年近くを掛けてようやく終わりに近づき、最後には処分できないものを、自治体から業者さんを紹介してもらって搬出・処分をお願いしました。
時間を掛けても借家でなく、家賃等が掛からないので何とか大部分を自力で行えましたが、現役で働いている場合には、やはりすべてを遺品整理会社にお願いした方が、費用面でも安上がりだと感じました。