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粗大ごみを出す時の注意

大掃除や引っ越しなどで、家の中を一新する時、ほとんどの方が直面する問題が、「粗大ごみ」です。

小さなゴミは分別してゴミ袋にまとめ、通常の回収日に合わせて出せばいいだけですが、粗大ごみの排出は、こうした日常の流れの中にはないため、どうすればいいのか悩む方が多いです。

ごみの出し方や分別方法については、各自治体により取り決めが異なりますので一概には言えませんが、例えば大阪の場合、粗大ごみは粗大ごみ手数料のシールを貼って出す形になります。そのシールはコンビニなどで販売されています。

ただし、取りに来てもらうためには事前に収集センターに対する連絡が必要で、連絡から実際に来るまでには、予約の状況にもよりますが3日以上かかります。

つまり「今日来てほしい」「明日来てほしい」には対応できないのです。

急ぎの掃除やごみ出しの場合は、不用品引き取り業者の中で、人手が空いているところを探し、来てもらうしかありません。このような不用品引き取り業者は、ごみの手数料シールよりもかなり高い金額を請求してきます。民間企業なので、公的な対応より高いのは当然なのですが、それにしてもかなりの価格差があります。

例えば、冷蔵庫の場合、シールだと一般家庭の大きさで、だいたいが1000円になります。しかし、不用品の引き取り業者に頼むと5000円を超えることもよくあります。

そのため、まとめて大量の粗大ごみを出す際には、計画を立てて、予定の1週間ほど前に収集センターに連絡をして収集の予約をしておき、そして前日までにシールを買っておき、当日の朝に貼って出す、というのが恐らく一番お金のかからない良い方法だと思います。